わたしが神木隆之介くんと友だちになるまで

-この物語は、わたし“ゆりかフランネル”が、神木隆之介くんに出会うまでのストーリーを追う、ドキュメンタリーブログである-

【WANTED‼︎】光の戦士・神木くんを探してます

 

某日。

 

わたしはヤキモキしていた。

 

何に?

 

ってそりゃあ、神木隆之介くんに対してですよ!!

 

いったい彼とは、いつになったら出会えるのだろうか。

 

だってもう神木くんが好き(そう)なカフェは当たったし、

 

(夢で)神木くんと出会った半地下のイタリアンにも行ったし、

 

マセキ芸能社の事務所前にも足繁く通ったにも関わらず。

 

いない。。

 

神木隆之介くんがどこにもいない!!!!

 

どこに行ったら友だちになれるの!!?

 

あとほかに探していないところなんて、どこに。。。

 

!!?

 

あった。。

 

“光の戦士”が集うあの場所。

 

そう、ハイデリンにあるエオルゼア」という壮大な大陸が。

 

エオルゼア

FF14のお話です。

 

*

 

盲点だった。

 

まさか神木くんが、エオルゼアに行っていたとは。

 

思えばあの時。。

 

リュウチューブ #3「神木、マニアックな趣味深掘りするってよ」(https://m.youtube.com/watch?v=Db0_96PvWjA)

 

で、自分の居場所を暴露していたじゃないか。

 

11:12あたりの会話で、わたしの謎は全て解けた。

 

プレイヤー「エデン行きます?」

 

神木くん『いや〜、わいには早いやで』

 

そう!

 

エデン装備!!

 

ここでFF14攻略Wikiを見てみよう。

 

FF14(漆黒のヴィランズ)における、「希望の園エデン(覚醒編/共鳴編)」”

 

ちなみに、漆黒のヴィランズはFF14の最新タイトルだ。(違ったらごめんやで)

 

相当やり込んでいるに違いない。

 

これで足がかりは掴んだ。。!

 

何を隠そう、わたしもそれなりにゲームはやる方だ。

 

FF14に至っては、コロナ渦の中で無料体験版をインストールしている。

 

しかもその後、無料体験を通り越して、最新タイトルを後先考えずに購入するまでに至っている。

 

かわいい女の子を作ることに余念がない、職人気質なわたしだからこそ、ここまで出来たと言えよう。

 

かわいいかわいいマイキャラで、光の戦士・神木くんを迎え撃つ。。!!

 

今いくぜ!!!

 

*

 

まずは現状把握から。

 

マイキャラ

 

アウラという、体からウロコが出ているとびきりキュートな女の子だ。(今は違います2024年追記)

 

わたしの好みで、おっは○いは大きめ

 

職業は弓術士&園芸師だ。

 

将来の夢は立派な吟遊詩人になることだったが、

 

サブクラスの園芸師が楽しすぎて、クエストそっちのけで素材集めをしている。

 

おかげで弓術士のアンちゃんに認めてもらえない。

 

だがしかし、そんなことも気にせず、

 

今も、光の戦士であることをすっかり忘れて、木を切り出すことに夢中だ。

 

現在15Lv.。

 

補足しておくと、FF14の現時点でのMAXレベルは「80Lv.」らしい。

 

80Lv. − 15Lv. = 65Lv.

 

うん、ちょうどいい。

 

何よりわたしは、165cmくらいの男性が好きだ。

 

なんてったって、ちょうどいいから。

 

*

 

さて、現状把握を終えたところでこれを見てほしい。

 

広大すぎるマップ

 

これがエオルゼアのある世界。

 

ハイデリンの全貌だ。

 

序盤で活動するエオルゼアの他に、ぽつぽつででーんと他にも大陸がある。

 

何度もいうが、わたしのレベルは15。

 

MAXは80。

 

今の場所から、より遠くに足を運ぶにはレベルを上げる必要がある。

 

と、いうことはだ。

 

お分かりいただけただろうか?

 

わたしは今ハマっている「木を切り出す趣味」を横に置き、

 

レベルを上げつつ、光の戦士としての職務を全うしなければ。。

 

神木隆之介くんに出会えない、ということだ。

 

思い出してみてほしい。

 

神木くん『エデンですか?いや〜、わいには早いやで』

 

攻略Wikiによると、最低でも80Lvは必要そうなエデン装備

 

それに対して「わいにはまだ〜」というセリフから推測するに。

 

神木くんは今、72Lvくらいではないだろうか。

 

72Lv − 15Lv = 57Lv

 

。。いける!!!!

 

今から木を切り出すためのオノを、弓の持ち変えればまだ間に合う!!

 

今からでも遅くない。

 

ーエデンでわたしを待つ(ているであろう)神木くんに向かって、わたしは走り出したのだった。この後、まさかあんなことが起きることも知らずに。。ー

 

後編へ続く。

 

R兄:鉄の掟=====

その1:ネットで神木くんの動向を得ることなかれ。※WikipediaやファンのツイートチェックもNG❌ とにかくアナログで情報を収集せよ!

その2:TVや映画など、神木くんが出演している作品は閲覧を許可する。

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