10月9日
ネ
タ
が
な
い
飼い猫に見守られながら、実家の床を転がり回る。
わたし「ネタがねええええ、森の終わりダァァアア!!!!」
母「猩々(しょうじょう)たち。。!」
わたし「ブログに書くネタがないの。。このままだと神木くんと友だちになれないかもしれない!!!」
母「大丈夫だよ、あんたなら。いつもおかしなことばっかしてるし、すぐ思いつくよ」
わたし「励ましてるの?ディスってるの?」
母「それに。。」
わたし「それに??」
母「ゆりたんのひょうきんな性格は、
祖父譲りだもの」
わたし「すっげぇやはぁっ。。!」
と、言う感じで自信を取り戻した。
祖父譲りのひょうきんさを味方に、記事を書いていこうと思う。
ちなみにわが家に“呼び捨て文化”というものは存在しない。
わたし限定で。
母はわたしを「ゆりたん」と呼ぶし、
祖母は「ゆりちゃん」と呼ぶ。
祖父に至っては、
「さやちゃん」と呼んでくる。
一応返事はするが、
それは、妹の名前だ。
*
最近、FF14がおもしろい。
やってもやってもストーリーが終わらない、物語はいつまで続くのだろうか。
RPGの欠点と言えば、ストーリーが終わった後のなんとも言えない喪失感だ。
この感情を、わたしなりに言葉に表すとすれば、そうだな。。
とでも表現しておこうか。
物語の絶頂を迎え、高まりに高まった後。
エンディングと共に、妙に冷静に、現実的になる自分がいる。
それが、賢者タイムだ。
きっとまだ世には出回っていない言葉だろうから、みんな、好きに使ってくれていい。
さて、話を戻すが、現在レベル50。
MAX80レベルと聞いているが、残り30レベル程度で物語が終わりを迎えるとは到底思えない。
これからが楽しみだ。
そもそも、FF14は。。
あれ、わたし今なんでFF14の話をしているんだ。
このブログは神木隆之介くんと友だちになるためのブログなはず。
FF14は今、全く関係のない話ではないか。
危ない危ない、話を元に戻そうか。
*
わたしにはここ最近、楽しみがある。
会社員として働いている以上、昼間はきっちりと働かなければならない。
だが、定時の18時以降は、誰にも邪魔できない、わたしだけの時間だ。
日々の楽しみのために、早々に仕事を切り上げなければならない。
そんな中。
上司「ゆりフラさん、これ作成お願いしてもいいかな?」
わたし「わかりました、いつまでに必要でしょうか?」
上司「そうだなぁ、できれば今日ほしいんだけど。。いける?」
わたし「わかりました」
定時30分前に仕事を振るだと。。?
いい度胸じゃァねぇか。
※引用元:http://www.ghibli.jp/works/ged/#frame
上司「それじゃあ、よろしくね〜」
同僚「大丈夫?ゆりフラさん、厳しかったら明日でも。。」
わたし「大丈夫です。それにわたし。。」
同僚「。。!?もしかして。。それは。。!!?」
ー 不残(のこらず)の誓い
短縮刀(ショートカット) ー
※引用元:http://jigokuno.jugem.jp/?eid=306
同僚「ま、まさか、貴様。。!!」
わたし「拙者はただの、るろうに(派遣社員)でござるよ。。」
同僚「こいつ、上司にチャットまで。。は、はやい!!!?」
タタタタタタタタッ
ターーーァアン!!!!
同僚「もしかして、これは!?」
ー 目隠しお触り(ブラインドタッチ) ー
〜♪
わたし「定時なので、お先に失礼いたします」
同僚「で、できる。。。!!」
こんな具合で、日々の業務を終えている。
*
まず自宅に帰ってやることは、手洗いうがい・晩御飯の準備・お風呂。
やることは全て先にこなし、向かう先は。
PS4の前。
最近、FF14で新しいマイキャラを作ったので見てほしい。
ひとりめちゃん。(今は全く別の姿です。2024年追記。)
顔に白い鱗をもつ、アウラ・レンの女の子。
今は吟遊詩人だが、ゆくゆくは踊り子にしたい。
そして、ふたりめちゃん。
栗色の髪に、りんごのような色の瞳をしたデューンフォークの女の子。
召喚士を目指して奮闘中である。
ララフェルは本当に可愛い。
そして最後、さんにんめちゃん。
またしてもアウラ・レンの女の子。
お姉さんといった雰囲気の子だ。
色々FF14のやり方がわかってきた段階で作成した子で、何気にこれからメインにして行きそうな子だ。
幻術士を生業としているが、これから占星術師にしようか考え中である。
踊り子も似合いそう。
そのうち、男の子も作ってみたいが、イケメンにするのが至難の技で。。
って、あれ?
なんでわたしはFF14の話をしているんだ?
これは神木隆之介くんと友だちになるためのブログじゃないか。
こんなことを書いている場合じゃない。
話を戻そう。
*
職場と自分時間との両立には、常に手を焼かされる。
例えば、
上司「エラーが起きちゃったんだけど、どうにかできそう??」
わたし「ちょっとみてみますね」
こういったエラーはなぜか定時近くに発生する。
わたし「原因がわかりました。ここがこうなってて、この式が崩れいているので、おかしなことになっているようですね」
上司「直しておいてもらってもいい?この後のMTGで使いたいの〜」
わたし「わかりました」
定時15分前にエラーだと?
いい度胸じゃァねぇか。
同僚「流石にこれは。。ゆりフラさん、平気そう?」
わたし「大丈夫です」
同僚「!!?。。は、はやい!!」
Ctrl+C
Ctrl+V
Ctrl+C
Ctrl+V
同僚「み、見えない!!!はっ。。!!ゆりフラさん危ない!貼り付けミスだ!!!!」
わたし「。。っ!!」
Ctrl+Z
同僚「Ctrl+Zだと!!?こいつ、一体。。。!!」
わたし「拙者はただの、るろうに(派遣社員)でござるよ。。」
同僚「で、できる。。!!」
と、こんな具合で残業を免れている。
*
そんなわたしの心を癒してくれるのは、リュウチューブだ。
神木くんをみていると、
「やっぱ、友だちになる!!!」
というパワーで力がみなぎってくる。
そのみなぎったパワーを胸に、PS4の前に座るのがまた良い。
この握力14の手のひらが、
広大なフィールド・エオルゼアへ続いていると思うと、たぎりまくる。
最近では、FF14のおもしろさを嗅ぎつけた、
ネッコも一緒になってエオルゼアを冒険している。
FF仲間が増えて、本当にうれしい。
そもそもFF14は、オンラインなので、ソロプレイだといささか。。。
あれ、
なんでわたしは、
FF14の話をしているんだ?
**おまけ*****
FF14がおもしろすぎて、
神木隆之介くんどころじゃない。
フランセルさんと、フリクシオの長ちゃまがすき。
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=R兄:鉄の掟=====
その1:ネットで神木くんの動向を得ることなかれ。※WikipediaやファンのツイートチェックもNG❌ とにかくアナログで情報を収集せよ!
その2:TVや映画など、神木くんが出演している作品は閲覧を許可する。
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