12月4日
新しい職場に来てから、早1週間と数日。
職場では日々、
タタタッ
タタタッ
ターッターーーーーッン!!!
※引用元:https://middle-edge.jp/articles/I0000983
わたしのタイピング音が鳴り響く。
もし、わたしがアミューズの従業員だったとしたら、
音フェチの神木隆之介くんはきっと、放っておかなかったことだろう。
指が絡まるほど、タイピングしている。
どれくらい絡まるかって、
そうだな。。。。
※引用元:https://ja.m.wikipedia.org/wiki/注連縄
しめ縄くらいかな?
そうそう、しめ縄といえば、もう少しで1年も終わりだ。
と、言うことで今回は。
「フェチ」について、書いていこうと思う。
*
言わずもがな、神木隆之介くんは「音フェチ」である。
神木隆之介くんのYouTubeチャンネル“リュウチューブ”でも音フェチを公言していた。
音フェチとは、音を聞くために、いったいどのような事まで許容できるのであろうか?
わたしも耳があまり良くないにしろ、音は好きだ。
タイピング音はもちろん、電車が線路を走る音。
それから、コツコツしたヒールの音に、猫ののどがゴロゴロいってる音。
新しく入ったこの会社で、わたしはこんなステキな音を聞いた。
それは、業務の引き継ぎをしていた時のこと。
同僚「ゆりフラさん、先に言っておかなければならないことがあるの」
わたし「?」
同僚「あのね。。。」
同僚「実は。。。」
同僚「マニュアル、作ってないの」
いや、チカイちかい近いCHIKAI!!
顔が近いって。
の割に、なんでそんな囁き声なの?
なんかこう、妖精さんみたいな、
耳掻きについてるアノふわふわのとこみたいな、
※引用元:https://store.ponparemall.com/livingut/goods/313051/
ステキな声なんだけど。
顔の近さに、同僚へ全集中の呼吸を向けてしまう。
※引用元:https://www.asahi.com/sp/articles/DA3S12436129.html
どうやら真のフェチになるには、
同時に、許容する力が必要になりそうだ。
*
神木隆之介くんは「音フェチ」
きっと公表するのに、相当勇気が必要だっただろう。
まずは、自分が音フェチであることを世間に公開した、神木隆之介くんの勇気を讃えたい。
ブラボー、神木隆之介くん。
神木隆之介くんのフェチはわかった。
友だち(になりたい)代表として、わたしも彼の敬意に応えなければ。。
いいだろう。
公表しよう。
わたしの、
フェチを!!!!
ンババッ
わたし
ゆりかフランネルは
ズバリ
おいしそうフッェチッ!!!!
*
説明しよう!!
“おいしそうフェチ”とは、
人類誕生以来、稀(まれ)に見るフェチである。
色が大好きで、何を決めるにもどうにも「色」にこだわってしまう。
いや、詳しく言えば、
色から連想される「おいしそうっぽさ」
にこだわってしまうのだ。
例えば、街へショッピングに出かけたとしよう。
服屋へ行き、スカートを手に取り、ひとこと。
「このトップスのピンク良い!
まるで
ハムみたい!!!」
それだけではない。
「このレザージャケット珍しい色!
まるで
ココアみたい!おいしそう!!」
他にも、
「今、茶色いベルト持ってるから〜。。この黄色いワンピース買ったら、
プリンっぽくなりそう!!」
と、こんな具合である。
家具を選ぶ時の基準も
おいしそうか否か。
服や靴を選ぶ時も
おいしそうか否か。
そう、何を隠そうわたしは、
「色を食べながら」全てを精査するのだ。
*
ちなみに、つい最近まで、
この「おいしそうフェチ」
誰にでも通ずる感覚だと思っていたら、どうやら違うらしい。
もしも、
もしも、
神木隆之介くんがこのフェチを理解してくれる日がきたのならば、
その時は
教えよう
選ばれし者しか抜けないと言う
伝説の剣
KASTUO+Calibur の在処を。
**おまけ*****
ご褒美ですか?
本郷奏多の日常
男子高校生の日常みたいな。
オススメはサバゲーの回です。
もっとサバゲーの回やってくれ。
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=R兄:鉄の掟=====
その1:ネットで神木くんの動向を得ることなかれ。※WikipediaやファンのツイートチェックもNG❌ とにかくアナログで情報を収集せよ!
その2:TVや映画など、神木くんが出演している作品は閲覧を許可する。
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