わたしが神木隆之介くんと友だちになるまで

-この物語は、わたし“ゆりかフランネル”が、神木隆之介くんに出会うまでのストーリーを追う、ドキュメンタリーブログである-

【やっぱ破れない】自分とのちいさな約束

 

12月15日

 

わたしはTwitterでこんな宣言をしていた。

 

ツイッタ

Twitterhttps://twitter.com/yurika_flannel/status/1338817016988307456?s=20

 

今日はブログかーかない!(たぶん

 

で、今。

 

ブログかーいてる!(やはり

 

駄菓子菓子、ネタはない。

 

いや、厳密にはないわけではないのだが、まだ表に出せるほどカタチをなしていない。

 

ではなぜ、それでもブログを書くのか?

 

そんなところから、綴(つづ)っていこうと思う。

 

 

ネタがなくても、なぜブログを書くことをやめないのか。

 

それは、もう単純。

 

神木隆之介くんと友達になるまで、ブログを書き続ける

 

と、そう自分と約束したからだ。

 

どうしても、自分との約束というのは破れない。

 

というか、破りたくない。

 

色々な本を読んだり、人の考えを聞いたり、たくさんの言葉に出会ったりして。

 

そうして今、思うのは。

 

"自分”と誰よりも一緒にいる“自分”をわたしは幸せにしたい

 

と、そう思う。

 

わたし自身、どんなに経験を積もうが、ヒトから褒められようが、

 

やはり根っこは

 

自信がない

 

の、ひとことに尽きる。

 

これまで、自分との約束を破り続けて生きてきた代償なのかもしれないな。

 

と、時々思う。

 

 

自分との約束

 

とは、一体何か?というと。

 

朝何時に起きよう

 

友達と何時に待ち合わせよう

 

夏までには痩せよう

 

とか、そう言った小さなことも含まれて来ると思う。

 

「そんな小さなことと、自信がないことにどういう関係があるの?」

 

と、そう思う人もいるかもしれない。

 

関係、大アリだ。

 

朝寝坊したことも

 

待ち合わせに遅れたり、すっぽかしたり

 

小さな目標すら完遂できなかった、

 

“しなかった”

 

そんな自分を、

 

一番、近くでみているのは誰だと思う?

 

そう、

 

「自分」だ。

 

どんな小さな約束でも、

 

破ればそれは全部、自分に跳ね返って来る。

 

逆に、

 

小さな約束こそ、

 

わたしは大事なのではないか、と、そう思う。

 

だって、小さな約束ですら、完遂しない自分を目の当たりにして、

 

どうして自信なんかもてるのだろう?

 

 

かといって、これまで約束を破り続けてきた自分を、責め立てるのはかわいそう。

 

それに、わたしも責め立てられたくない。

 

と、いうか。

 

散々、責め立ててきたから、もういいや。

 

だからせめて、このブログの趣旨とは違えど、書き続けて、生きたい。

 

こうやって、ブレイクタイムを作りながら、楽しみながら。

 

ぽっくり

 

寿命で






だけど、

 

自分を責め立ててきて、

 

得たものもすっごく大きかったから。

 

あれはあれでよかったのかもしれない。

 

クサイかもしれないけど、

 

おかげさまで、

 

ヒトの痛みとか、

 

苦しみとか、

 

ちょっとでもわかってあげられるようになったし。

 

そういうのを、考えないヒトの見分けもできるようになった。

 

ヒトを想えるヒトが、

 

絶対に言わない言葉ってある。

 

自分はそれを言ってはいないだろうか?

 

常に考え続けてる。

 

 

あとは、もう一回ゼロに立ち戻って。

 

少しずつ、自分との約束を守っていこぅっと。

 

満たされていないヒトは、

 

自分と同じところまで、ヒトを貶(おとし)めようとする。

 

満たされているヒトは、

 

周りにいるヒトにたくさんのエネルギーを分け与えて、

 

次の行動へと結びつける力がある。

 

あなたの周りに、一緒にいるだけで「行動したくなるヒト」はいますか?

 

**おまけ*****

 

夢に神木くんが出てきたからネタにしようと思ったんだけど。

 

ごめん。

 

1ミリも覚えてない。。。

 

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=R兄:鉄の掟=====

その1:ネットで神木くんの動向を得ることなかれ。※WikipediaやファンのツイートチェックもNG❌ とにかくアナログで情報を収集せよ!

その2:TVや映画など、神木くんが出演している作品は閲覧を許可する。

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