わたしが神木隆之介くんと友だちになるまで

-この物語は、わたし“ゆりかフランネル”が、神木隆之介くんに出会うまでのストーリーを追う、ドキュメンタリーブログである-

【神木くんの恩恵】3記事目ですが、神友ブログを初めてよかったこと

“わたしが神木くんと友だちになるまで” 略して「神友」

 

 

「なんか楽しそうだねwww」

 

近頃わたしが、会う人に口を揃えて言われる言葉だ。

 

朝は「ポケットモンスター」でお馴染み“1ばんどうろ”の鼻歌で始まり、

 

夜は「とっとこハム太郎」ロコちゃん、お決まりのセリフ

「明日はもっといい日になるよね、ハム太郎!」「へけ!」までを一人二役で終える。

 

そんなわたしは、神友ブログを始めてからというもの、毎日機嫌が良い。

 

なぜならこれまで「ストレス」と感じていたものが、気づいたらワクワクの対象に変わっていたから。

 

 

これまでストレスだったものをいくつか挙げてみよう。

 

⑴ 通勤時の満員電車

⑵ 勤務時間中の外の景色

 

まず⑴から説明していこう。

 

 

都内に通っている方ならわかるはず。

ぎゅうぎゅう詰めの満員電車は、わたしにとってもとても苦痛。。

 

パーソナルスペースもなんもない、あの密室空間、想像しただけでストレスだ。

 

わたしの場合、身長が低めということもあってか、つり革に捕まっているおっちゃんの脇に顔がジャストミートしてしまうのである。

 

夏場なんかもう、ご想像の通り。

 

地獄絵図

 

それが今では、

「あれ、もしかしたらこの人混みの中に、一人くらい神木くん潜伏してるんじゃ。。」

 

と考えるだけでワクワクが止まらない。

 

まるで毎日が、クリスマスの前日なのである。

 

 

⑵について、ジッとしているのが苦手なわたしは、お外の景色を見ると冗談抜きでモーレツに走りたくなる。

 

が、それが常識的に行ってはいけないことだと、一応心得ているのでガマンしている。

 

これが想像以上に、とってもストレス

 

だったのだけど、今では外の景色を見るだけで「この世界のどこかに神木くんがいるのか〜」と思ったら大人しく窓の外の景色を眺められるようになった。

 

 

こういった現代社会のストレスからわたしを救い出だしてくれた神木くんは、もはやただの俳優ではないだろう。

 

わたしにとっては、そう、ビオフェルミンと一緒だ。

 

なんか、こう、よくわからんが、優しい。

※効果効能には個人差があります

 

割と愉快な方ではあるわたしだけど、日々の生活に、さらに彩りを与えてくれた神木くんには、本当に感謝の念しかない。

 

 

ストレスから解放されたと同時に、さらに好きになったものもあった!

 

それが“街探検”

またの名を「散歩」という。

 

花の金曜日。

ランチで成人男性と同等の量を完食したわたしは、定時を過ぎても満腹度合いが減る様子がなかった。。

 

ので、歩いた。

 

約8cmほどの細身なヒールで、

渋谷→恵比寿→目黒→五反田方面へ。

 

40分ほどで帰宅できるところを、2時間かけて帰った。

 

なぜここまで何の苦もなく歩けたのか、

言わずもがな、これもビオフェルミン神木のおかげである。

 

なんか、こう、街を歩きながらマンションを眺めていると「このおしゃんな感じは、絶対神木くん住んでる(はず)!!」とワクワクするから。

 

たったそれだけのことで、何駅も歩けるのである。

 

 

そうして歩いていると、たくさんの出会いがある。



金髪を超え、黄ぃ髪になった「くいだおれ太郎風」ファッションのファンキーなおっちゃん。

 

ゲームに夢中になり過ぎて、ものすっごい指圧と俊敏な動きでスマホを操作する、マジモードなおっちゃん。

 

思わず「おかわり」をしてしまいたくなるような、深みのある香りをまとった、竹中直人似の、匂いがデリシャスなおっちゃん。

 

渋谷〜五反田方面は、まさにおっちゃんの宝庫であった。

 

 

特に感動したのは、これまで車窓からしか眺めたことのない、不思議な建物の下まで来れたこと。

 

オリンピックかなんかのビルかと思ったら、自動車学校だったのが衝撃的だった。

何故このデザインに。。?と問いたいところだが、愚問である。

 

「目立ちたかった」

 

きっとその一言に尽きる。

 

 

ブログを始めただけなのに、

ここまで自分の世界が広がって行くとは思ってもみなかった!

 

これから、ますます楽しみになってきたぞ!

 

さて、今週末は友だちと神木くん御用達(っぽそう)なカフェに行くので、そこでの出会いにも期待しよう!

 

**おまけ***

 

同僚「結構切ったね!髪〜〜」

 

わたし「ですね!思い切って、バッサリ髪切っちゃいました!!」

 

同僚「髪切った。。“神木”った。。?」

 

わたし「。。!!!!!?」

 

今日も平和です。

 

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R兄:鉄の掟========

その1:ネットで神木くんの動向を得ることなかれ。※WikipediaやファンのツイートチェックもNG❌ とにかくアナログで情報を収集せよ!

その2:TVや映画など、神木くんが出演している作品は閲覧を許可する。

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