わたしが神木隆之介くんと友だちになるまで

-この物語は、わたし“ゆりかフランネル”が、神木隆之介くんに出会うまでのストーリーを追う、ドキュメンタリーブログである-

【10記事目】わたしの日常に浸透する神木くん

 episode01.

わたし「どうしたら神木くんと友だちになれるかねぇ〜」

 

つむりん「そうだね〜神木くんかぁ〜。。赤坂とかいそうだよね〜」

 

わたし「赤坂??おしゃんだから?」

 

つむりん「テレビ局あったよね確か!」

 

わたし「あ、そう言うことか〜確かにいそうだね!」

 

つむりん「。。。神木くん、元気かなぁ〜

 

わたし「元気かなぁ〜ってw え、友だち。。!!?もはやわたしより友だち感出てるんだけどっっ!!」

 

つむりん「wwwww」

 

 

episode02.

 わたし「そういえばさ、昨日の帰り道に、すれ違ったんだよね。」

 

つむりん「??」

 

わたし「白馬と。

 

つむりん「え。。www」

 

わたし「びっくりしてさ、横目でみたんだ。そしたらね。」

 

つむりん「ウンウン」

 

わたし「真っ白いスクーターに。真っ白い作業着に。真っ白いヘルメット。。に、タテガミと馬の耳が付いた、おじさんだった。

 

つむりん「!!?」

 

わたし「おじさんみたいな白馬。じゃなくて、白馬みたいなおじさんがそこにいた。恐ろしくて、2回目は振り返れなかったよ。。」

 

つむりん「wwwww」

 

 

episode03.

わたし「そういえばさ、神木くんって歌って踊れるの。。知ってた?」

 

ポリンキー「知ってるよ!ハンサムのやつでしょ??」

 

わたし「あ、知ってるのねw なんかあれ見ててちょっと恥ずかしくなっちゃったww」

 

ポリンキー「なんかわかるw」

 

わたし「有名なの?」

 

ポリンキー「うん!毎年アミューズに所属してる人たちでやってるイベントだよ〜」

 

 アミューズって言うのが所属事務所か。。今知ったぞ。)

 

ポリンキー「めっちゃ人気のイベントでね、アミューズ“トップ3”と舞台とかやってる人たちでパフォーマンスするんだよ!」

 

(トップ3ってなんだ。テニプリ的なやつか?“三強”的なあれか?)

 

わたし「可愛い顔してすごいな、神木くん。そんなに人気なのか。

 

ポリンキー「wwww」

 

 

episode04.

近所の銭湯にて。

 

おばちゃ「ちょっと、髪乾かしてくるわ」

 

嫗「あんたそのドライヤー、イオン入ってんの?イオン!!」

 

おばちゃ「え?え"ぇ"??」

 

嫗「イオンだよ!!!!イーオーンーーー!!!!」

 

おばちゃ「なぁにさ、イオンって!」

 

嫗「そりゃあんたあれだよ!薬みたいなやつだよ!!!

 

おばちゃ「へぇ〜薬!最近のはすごいねぇ〜」

 

そっとしておこう。

 

 

episode05.

ひとつ前の記事、投稿後。

 

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海苔さん「ねぇ!欠かさずブログ読んでるんだけど!!るろ剣神木隆之介のは宗次郎だよ!瀬田宗次郎!!覚えて!笑笑」

 

わたし「どうしても役名忘れちゃうんだよ〜〜笑 せだ?って読むのこれ?そうじろう??」

 

海苔さん「宗次郎はわたしの好きなキャラクターベスト3に入るやつだから伝えなきゃ!と思って笑笑 せたそうじろう!」

 

わたし「もう覚えました。バッチリ!

 

海苔さん、フォローが神ってる。

 

 

episode06.

ポリンキー「神木くんの画像をホーム画面にしてみたら?夢が叶うかも!」

 

わたし「う〜ん、ぶっちゃけ1枚も画像持ってないのよね」

 

ポリンキー「えww 好きなら画像くらい持ってるでしょ?」

 

わたし「いや、なんだ。例えばさ、ポリンキーはわたしが写真集とか出してて。その写真をネットで落とせたとしても、ダウンロードしないでしょ??」

 

ポリンキー「落とさないね。いらないww」

 

わたし「いらないは辛いww でもさ、そういうこと!わたしにとっての神木くんは、拝む存在じゃなくって、 友だちなの!いうだろう、人類みな友と!!」

 

ポリンキー「あ、なるほど。すでに神木くんの友だちになった気でいるのねww」

 

 

さて、ここまで色々書いてきて、何が言いたいかというと。

 

単刀直入に。

 

ネタがない。

 

もうブログタイトルからして、お気付きの方もいるだろうが、本当に。

 

心底、ネタがない。

 

たった一人の芸能人を追いかけたことがないわたしは、とにかく何をすればいいのかわからない。

 

まずそこからして、初心者なのだ。

 

行き詰まったわたしは、このブログを共に立ち上げたR兄に相談した。

 

 

わたし「神木くんブログにだんだん飽きてきてしまった。。というか何を書けばいいのかわからない。笑」

 

R兄「大体これくらいで飽きるでしょ。笑」

 

わたし「www でもやるぅう!ここで諦めたら負けた気がしちゃうし。しばらくいい内容は書けない気がするが。」

 

R兄「これ読んでみるとか」

 

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わたし「天才か

 

 

と、いうことで。

 

「孤独な天才俳優か!?神木隆之介の守護霊インタビュー」

 

を読むことにした。

 

神木くんと仲良くなるには、まずこういった地道な努力が大事よね。

自分のこと知ろうとしてくれる人って、好感度高いもんね。

 

ちょっとした下心も持ちつつ、まずは読んでみよう。

 

R兄:鉄の掟=====

その1:ネットで神木くんの動向を得ることなかれ。※WikipediaやファンのツイートチェックもNG❌ とにかくアナログで情報を収集せよ!

その2:TVや映画など、神木くんが出演している作品は閲覧を許可する。

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