水曜日。
ピンク大好きいちごちゃんと「あつまれどうぶつの森」をしながら電話をしていた。
いちごちゃん「ほんっと、どうぶつの森のゴリラ早く引っ越してほしいんだけど！」
わたし「わかる～わたしのところには、キザなイエティみたいなゴリラおるよ」
いちごちゃん「わたしのところには、後ろ姿がもはやモアイ像な筋骨隆々なゴリラがいる」
わたし「お互い苦労してるね～わたしは森の奥に追いやったわ」
いちごちゃん「ｗｗｗ あーあ、早くわたしの“イケメン三銃士”こないかなぁ～」
イケメン三銃士
※参考：https://www.pakutaso.com/20150920253post-6016.html
なかなか良い、パワーワードだ。
世の中には、たくさんのイケメンが星のごとく散らばっている。
その中の３人。
たった３人を「わたしだけのイケメン三銃士」に任命するとしたら、果たして誰を選ぶだろうか？
あなたなら、誰を選び取るだろうか？
ちなみに、恋愛感情一切なし・色眼鏡なしの３人だ。
＊
わたしだけのイケメン三銃士
わたしだったら、
言うまでもなく「神木隆之介くん」は選ぶ。
サラサラの黒い髪、大きくて丸い瞳、そして雪のように白い肌。
現代の白雪姫ースノーホワイトーとは、神木君のことを言うのだと思う。
まちがいない。
そして二人目は、大魔王「佐藤健くん」だろう。
神木くんについて知るため、たけてれを観たり、佐藤健LINEに登録したり、るろ剣を観ている中ですっかり毒された。
Sっ気の混じった刺すようなまなざしと、絶妙にエロい唇、それから鎖骨。
たまんねぇな、げっへっへ。
おっといけない、素が出てしまった。
唐突だが、ここでわたしは思った。
男はオオカミっていうけど、わたしは女子のが猛獣だと断言する。
男性諸君は気をつけたまえ。
女子の駆け引きは、緻密で巧妙なのである。
目の前にいる女子はあなたが"喰った"と、思ってはいけない 。
彼女らからしてみれば“喰わせてやった”が、恐らく真実だ。
と、脱線してしまった。
そして３人目は、この人で決まり。
どことなく漂う哀愁
隠しきれない大人の魅力
熟したワイン (飲んだことないけど) のように甘美な佇まい
彼の名は。
阿部寛さん
正直、３人目は悩みに悩んだ。
なぜならわたしは、水谷豊さんも好きなのだ。
でも敢えての、阿部寛さん。
秒速で開くと話題の「阿部寛プロフィール(http://abehiroshi.la.coocan.jp/)」が大好きだ。
ぜひ見て欲しい。
何このプロフィール画面！！？
開くのはっやっっ！！？と、なること間違いなし。
わたしの見立てによると、このプロフィール画面は石器時代につくられたものだと思う。
無駄を省いたシンプルかつ、スピーディな画面。
最高。
そういうところが好きなの。
さぁ、教えてほしい。
みんなの「イケメン三銃士」は誰？？
＝R兄：鉄の掟＝＝＝＝＝
その１：ネットで神木くんの動向を得ることなかれ。※WikipediaやファンのツイートチェックもNG❌ とにかくアナログで情報を収集せよ！
その２：TVや映画など、神木くんが出演している作品は閲覧を許可する。
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