感性が謎。
「わたしが神木隆之介くんと友だちになるまで」
このブログ記事をUPするまでに、一度R兄に見てもらっているのだが毎回「この表現謎なんだけど」と言われる。
一体どこが「謎」だと言うのだろうか?
ブログを書く上で、わたしが大事にしていることはひとつ。
感情や自分が受けた衝撃の一切を、余すことなく、読み手に伝えること。
細胞の1つ1つ、五臓と六腑すべてに伝わるような表現を心がけている。
これまでの表現たちは伝わっている、そう思っていた。
が、どうやら伝わっているのか怪しいようなので、
今回はR兄の感性と、わたし、ゆりかフランネルの感性を比較してみようと思う。
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【Q1:神木くんの爽やかさを例えるなら?】
R兄「夏の暑い日に家で飲む、氷の入ったカルピス」
わたし「香水のお店で、ぜんっぜん興味ないのにシュッと吹きかけてもらった瞬間
あ、ラフランスの香り!これならいいかも!
って思った、そんな夏の昼下がり」
【Q2:神木くんのTikTokを観て思ったことは?】
R兄「かわいいかよ!(例えじゃないけど)」
わたし「レインボー綿あめ食べてる女子高生みて、
おいおい!そんなのうまいのかよ!
綿あめなんて砂糖のかたまりだよ?
え?食べてみろって?
あっまぁぁぁぁぁい!
おいしぃぃぃぃぃっっ!
って感じ」
▽▼神木くんのTikTok▼▽
【Q3:神木くんと出会えた時の喜びを例えるなら?】
R兄「心臓が口から飛び出るくらい緊張」
わたし「石焼きビビンバにコチュジャン入れた時、湯気と香りが立ち上がる、
あの瞬間の熱狂」
【Q4:神木くんと握手した時の心境を例えるなら?】
R兄「新入社員として、憧れの先輩と一緒に仕事をはじめるような気持ち」
わたし「溶け始めた巨神兵」
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わたしとR兄の例えはどちらがより、伝わっただろうか?
こうして毎回、工夫視点表現を考えている。
と言うかむしろ、表現に関しては思いついたままに書いている。
頭の中にある風景を、そのまま文字に書き写すとこうなる。
もっと緻密で繊細な表現を、これからも提供し続けます。
=R兄:鉄の掟=====
その1:ネットで神木くんの動向を得ることなかれ。※WikipediaやファンのツイートチェックもNG❌ とにかくアナログで情報を収集せよ!
その2:TVや映画など、神木くんが出演している作品は閲覧を許可する。
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