わたしが神木隆之介くんと友だちになるまで

-この物語は、わたし“ゆりかフランネル”が、神木隆之介くんに出会うまでのストーリーを追う、ドキュメンタリーブログである-

【エオルゼア帰省中】ff14が止まらない

 

1月9日

 

2021年は「欲を手放す年」

 

そんなテーマを決め、

 

ブログを手放し、

 

Twitterを手放し、

 

他にも色々、さよならしたはずのわたしだが。

 

 

この手にはしっかりと

 

あるモノが握り締められている。

 

そう、

 

PS4のコントローラーだ。

 

とにもかくにも

 

ff14が面白すぎる。

 

ゲームや漫画

 

これまで数々の作品の終わりを見届けてきた。

 

が、

 

ff14に限っては、

 

終わらない。

 

終わる気がしない。

 

故に

 

最高

 

夢中になってプレイしてしまう。

 

神木くんどころじゃない。

 

いや、神木くんともはもちろん、

 

未だに友だちになりたいと思ってるよ?

 

それは揺らがない。

 

なんだけど、

 

それ以上にff14やりたい欲が爆発しまくって、

 

ff14以外のことを考えられないの。

 

このちょーーーーーーーーーーーおもしろい作品を、神木くんと駆け巡れたら、

 

もっと最高でしょうね!!!!

 

それよりも、

 

是非推しキャラのアサヒくんを

 

神木くんに再現してもらいたい。

 

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来年は神木隆之介ff14コスプレカレンダーを所望します。

【ファイナル詐欺】最後って言ってるやつは、だいたい最後じゃない

 

1月1日

 

2020年1月3日に始めたこのブログも、ようやく1年を迎えることとなる。

 

去年は本当に、色々なことにチャレンジをした。

 

神木くんと友達になるため、断髪式を行ったり。

 

神木くんのお気に入り(で、あってほしい)のお店を巡ってみたり。

 

神木くんと仲良くなるために、神木(しんぼく)公園に行こうと試みてみたり。

 

神木くんと肩を並べたくて、殺陣教室に足を運んでみたり。

 

もう、ほんとうに新しいことの連続。

 

あ、

 

明けましておめでとうございます。

 

2021年もよろしくお願いしま

 

 

 

 

 

 

 

 

 

せん。

 

 

突然ですが、2021年は、よろしくお願い“しない”ことにしました。

 

と、言うのも、

 

実のところ、

 

途端に、

 

書くことがなくなってしまった。

 

ただのスランプかと思っていたのだが、色々考えた結果。

 

おそらくわたしは、このブログを通して“目標としていたふたつのこと”を、達成してしまったようなのだ。

 

 

わたしが目標としていた、ふたつのこと。

 

それは、

 

・ブログを欠かさず書き続け100記事達成すること

・やりたいことを見つけること

神木隆之介くんと友だちになること

 

あ、これじゃみっつじゃん。

 

まずひとつめ。

 

ブログを欠かさず書き続け、100記事を達成すること。

 

今回で105記事め。

 

長いようで、短いような100記事だった。

 

毎週火曜と金曜の21時にUPを続けて三千里。

 

ようやく到達した。

 

が、特に何も起こらなかった。

 

新しい技を覚えたり、毒耐性がついたりするでもなく。

 

あっさり、踏破してしまった。

 

ブログ100記事討滅戦は、終わってしまえば意外と簡単だった。

 

 

そして、ふたつめ。

 

やりたいことを、見つけること。

 

これは表立って書いてはいないが、

 

そもそも何故、このブログを始めようかと思ったのか?

 

に、ヒントがある。

 

2020年1月3日。

 

目黒のジョ*サンにて、わたしはR兄に相談した。

 

「やりたいことが、何もない。強いて言うなら、神木隆之介くんと友だちになってみたい。

 

この「何もやりたいことがない」が、ブログの原点なのだ。

 

やりたいことはないけれど、神木くんとは友だちになってみたい。

 

何にもない中で、たったひとつ、やりたいことがあるのであれば、やってみよう!

 

と、なったのだ。

 

わたしなんて、はたから見れば、どこにでもいる“しがないOL”で、しかない。

 

だけど、そんなわたしが唯一“しがあった”のは、思考回路の方だ。

 

「同じ地球、同じ日本で、さらに同じエリア(東京)、しかも同じ言語を話しているのであれば、絶対に友だちになれない、なんてことはない!

 

R兄風にいえば、このイカれた発想で今までやってきた。

 

最初は自分が楽しむために、書いていた。

 

だけど、段々とみてくれる人が増え、わざわざ「みたよ〜」「ここが面白かった!」と、連絡をくれる人もいた。

 

ものすごく、嬉しかった。

 

自分の書いた文章で、周りの人がニヤついている。と言うことが。

 

じいちゃん譲りのひょうきんな性格上、わたしはとにかく、

 

人が喜んだり、笑ったり、驚いたりする姿を見るのが好きだ。

 

いつでもおどけているので、「真意が読めない」と、男たちからは敬遠され恋愛はからっきしだが(今は関係ない)

 

彼氏ができなかろうと、そんなこと関係ない。

 

それよりわたしは、

 

友人のつむりんやひでちゃん、

 

海苔さんに、

 

他にもたくさんの友達が笑ってくれたら、それで大満足なのだ。

 

このブログを通じて、わたしは見つけてしまった。

 

キャンプにアーチェリー、サバゲーと乗馬、それから文通。

 

そして、友人・家族を喜ばせること。

 

それが、わたしが今後やりたいこと・やり続けていきたいことだと。

 

まさか、山菜のようなクセとアクのあるこのブログを通じて、こんなに尊いものを見つけることになろうとは思わなんだ。

 

ほんとうに、神木くんには感謝している。

 

 

そして、

 

わたしが達成してしまった、みっつめのこと。

 

それは、

 

神木隆之介くんと友だちになること。

 

このブログの題名にもあるように、

 

「わたしが神木隆之介くんと友だちになること」

 

が、わたしのメインテーマだ。

 

遂に、

 

遂に、

 

この時がきた。

 

もちろん、証拠写真もある。

 

見るがいい、

 

これが、

 

わたしと

 

神木くんとの

 

ツーショットだ!!!!

 

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黒髪に黒目、白い肌に、パーカー。

 

どこからどうみても、神木くんそのものだ!!!

 

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かくして、目標は達成されt。。。

 

え?

 

違うだろって?

 

しょうがないでしょうがー!

 

同じ地球・日本・東京・言語、であったとしても、

 

意外と遠かったのよ、神木くんは!!

 

もう最後だから、この記事で最後だから。

 

銀魂も、もう何度目かのファイナルを迎えるし?

 

るろ剣だって、伝説の最後編って言っておきながら続編やるし?

 

ファイナルファンタジーだって、常にファイナルしてるから?

 

わたしも最後にするって言うか?

 

安心して!

 

ファイナルファンタジーがほんとうに最後の時は、

 

ファイナルファンタジーファイナルって、売り出しに出ると思うから!!

 

**あとがき*****

 

わたしらしい、

 

イカれた終わり方だったのではないでしょうか?

 

今年はほんとうに色々チャレンジしました。

 

最近では、

 

タイプライターを購入し、シーリングスタンプで封をする。

 

という、謎の経験までしました。

 

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楽しかった〜〜


少しでもニヤついてもらえたら、最高だよね!

***********

 

=R兄:鉄の掟=====

その1:ネットで神木くんの動向を得ることなかれ。※WikipediaやファンのツイートチェックもNG❌ とにかくアナログで情報を収集せよ!

その2:TVや映画など、神木くんが出演している作品は閲覧を許可する。

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【クリぼっち】ごめん、マッチョは〇〇にしか見えない

 

12月22日

 

例のイベントが近づき、そわそわとし始めている“らしい”人々。

 

そして、キラキラと装飾されている“らしい”街中。

 

どうやらあと数日で、

 

ク〜リスマッスが、ことっしも、やぁってくる〜♪.*

 

らしい。

 

すっかり忘れてた。

 

在宅勤務が始まってからというもの、家から出ることがほとんどなくなった。

 

スーパーで1週間分の食材を買い足したら最後。

 

あとは食料が尽きるまで、わたしは一歩も外には出ない。

 

と、いうか、クリスマスどころじゃないよ、こちとら。

 

新しい職場に、新しい仕事、整理されていない業務たちに、やることてんこ盛り。

 

仕舞いには、まだ、

 

神木隆之介くんと友達になっていないときた。

 

急いでサンタさん。

 

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寝室に飾ってるから、

 

一番お気に入りの、

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靴下を。

 

「サンタさん、どうか、どうか、わたしの靴下に。。




神木隆之介くんを入れてください

 

 

そういえば、前回のリュウチューブで神木くんへの、気になる質問があった。

 

www.youtube.com

 

神木くんは犬派?猫派?

 

この質問に、神木くんは、

 

「犬もかわいいし、猫もかわいい」

 

と、回答していた。

 

この質問への返答の温度感を観て、違和感を覚えた。

 

実のところ、神木くんは犬よりも猫よりも、好きな動物がいるのでは?

 

やっぱあれかな。

 

最近人気のさ、

 

ながぁ〜いヒゲに、

 

丸くて大きな瞳、

 

しなるような柔らかいカラダ、

 

ちょっと短い手足に、

 

とっておきのキバを持った、

 

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※引用元:https://www.kanjicafe.jp/detail/6570.html

 

かな。

 

え、わたし?

 

わたしはもちろん、犬も猫もどちらも大好きなので「何派」とは答えられない。

 

ただ。。そうだね、

 

あえていうなら、

 

サル以外派

 

かな。

 

なんでサル以外なのか、と、いえば。

 

映画「猿の惑星を観たことがあるだろうか。

 

人間を遥かに凌駕 (りょうが)した身体能力に加え、実験により飛躍的に向上した知能。

 

いずれわたし達、人間を支配するかもしれないという恐怖。

 

つまり、

 

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君のような勘のいいガキは嫌いだよ

 

そう、猿に伝えたい。

 

お願いだから、大人しく猿を続けていてほしい。

 

 

そんなこんなで、あっという間にクリスマス。

 

神木くんは一体、誰と過ごすのだろうか。

 

もちろんわたしはシングルベルのソロプレイヤーなので、安定のひとりぽっちメリメリクリスマスだ。

 

エオルゼアで、星芒祭を楽しんでやる。

 

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またわたしにも、そのうち、クリスマスを共に過ごしたい。

 

と、思うような彼と巡り会うのだろうか?

 

正直、過去一緒にクリスマスを過ごした彼はいただろうか?

 

冗談抜きで、覚えてない。

 

と、言うか、

 

マッチョにしかモテない。

 

この現状を打破したい。

 

何を隠そう、わたしは「おいしそうフェチ」なので、男性もおいしそうな感じの人が好きだ。

 

鎖骨とか、肩とか、

 

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※引用元:https://www.mirokuya.co.jp/products/detail.php?product_id=89

 

硬くて硬くて仕方がない、と噂のマファールのような噛み心地の男性が理想的だ。

 

別にネジネジはしてなくても良い。

 

 

そんなわたしの希望とはウラハラに、とにかくマッチョが寄ってくる。

 

マッチョが寄ってくるだけ、ありがたく思った方がいいのは重々承知だ。

 

あなたから見えるマッチョは、

 

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こうだろうが、

 

だけどわたしの目に映るマッチョは、

 

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こうだ。

 

腕はサラミ

 

胸は塊肉

 

お腹は牛のステーキ肉

 

好意を寄せられても、どうしても、こんな風にしか見れない。

 

お肉が苦手なわたしにとって、マッチョはいわば、

 

天敵なのだ。

 

そもそも、わたしは体は小さいものの、

 

守られキャラでも、

 

か弱いキャラでも、

 

クラリスでもなんでもない。

 

どちらかといえば、これまで幾度となく世界を救ってきた身からしていえば。

 

守りたい派、なのだ。

 

 

そんなこんなで、

 

毎日色々あるけれど、

 

わたしは今日も元気です。

 

**おまけ*****

 

キャンプしたい、サバゲーしたい。

 

キックボクシングも、乗馬も何もかもやり尽くしたい。

 

金と時間と体が足りん!!

 

多重影分身の術覚えよう。

 

**********

 

=R兄:鉄の掟=====

その1:ネットで神木くんの動向を得ることなかれ。※WikipediaやファンのツイートチェックもNG❌ とにかくアナログで情報を収集せよ!

その2:TVや映画など、神木くんが出演している作品は閲覧を許可する。

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【何考えてるかわからない】わたしだったら知る努力をする

 

12月18日


フッ、と目が覚める。


眼前には真っ白天井。


わたし「知らない、天井だ。」

 

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母「は?何言ってんの!そんなことより、さっさと起きな!!」


うん、そうなるよね。


というかそもそも、わが家の天井は木製でした。


茶色いやつ。

 

真っ白じゃなかった。


*


フッ、と目が覚めたと同時に、昔言われた言葉を思い出す。


ゆりかちゃんって、何考えてるかわからなぁい


何考えてるかわからないって、


え?


そんなん、


わたしもあなたの考えてることなんて、


わからない。


どれくらいわからないかって、

 

神木隆之介くんと


本郷奏多くんくらい


わからないのだ。


*


そもそも、


顔を見ただけで何を考えているのかわかることなんて、


そうそうない。


例えば、わたしの母の顔を見て、


「あ、この人、


自分が使ってたタオルと


娘の彼氏が使ったタオルを間違って使ったこと、


ものすごく悔いてるなぁ。。」


って、わかる?


例えそれが、


親友だろうが


家族だろうが、


きっとわからないと思う。


*


もしも、わたしが、


相手の考えてることがわからないなぁ。。


と、思うことがあれば、


その人を知ってみる努力をすると思う。


「何考えてるか、わからない」


で、切り捨てるのではなくて。


想像してみる。


と、いうか。


人間関係の面白いところって、


自分も相手も知らない一面を


「一緒に知っていく」


という過程にあるきがする。


*


だが、あいにく。


わたしはこのブログでは、


会ったこともない、


むしろ本当にこの世にいるのかすら、実感していない。


神木隆之介くん」のことばかり書いていて、


わたしが何を考えているのか、

 

あなたがわからないのは仕方がないので、


今回はわたしが普段、


何を考えて過ごしているのか?


を書いてみる。


*


わたしが普段、何を考えて過ごしているのか?


そんなに言うなら教えてあげる。


ーーー


ーー



次はブログ何書こうかなー


神木(しんぼく)公園にでも行こうかな。


きっと何もないだろうから、せめて地球の始まりと終わりについて、想いを馳せてみようかなー


いや、神木隆之介くんと遊ぶなら、この遊具B est10とかいいかもしれない。


いや、それ以前に公園に10個も遊具ってあるっけ。。?


*


ついに買っちゃったよ、タイプライター


ヴァイオレットエヴァーガーデンに見事に影響されてるよね、これ。


インクリボン通した時の、あの感動。


忘れられない。


令和世代の子たちは、タイプライターなんて触らずに生きていくんだろうか。。


あの感動を知らないなんて、もったいない。


せっかくだし、手紙でも書こうかな。


全文ローマ字になるけど。



ーー


ーーー


なんて、


言うと思ったか!!!!


残念ながら、わたしはあなたが思うほど、


神木隆之介くんのことを考え続けておりません。


だってさ、


ぶっちゃけ、


会ったことないのよ。


さっきも言ったけど、この世に存在するのかさえ危うい。


わたしの中では。


それでも、一度友だちになりたい、と思ってしまったので。


今夜もこうしてブログを書いている。


面白みのある文章ではないかもしれないけれど、それでも書く手は止まらない。


とか言いながら、


なんならさっきまでテレジ・アデレジの思惑や、


ロロリト、


これが、お前のやり方かぁああああああっっっ!!


と、


ff14の世界で心に汗をかいていた。


色んな意味で。


ナナモ様が杯を口にした瞬間が、今も目に焼き付いて離れません。


*


え、さっきからなんの話をしてるのかだって?


ごめんね、


ff14が面白すぎるのと、


現在23:45なのとで、


正直。


頭が回っておりません。


調子を取り戻すまで、しばし待たれよ。

 

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**おまけ*****


リュウチューブ


ひさびさ神木くんソロだったので、とっても楽しかったです。


ソロの時のリュウチューブは、


事務所とかビジネスとか、


色んなしがらみを感じなくて、


すごく好き


**********


=R兄:鉄の掟=====

その1:ネットで神木くんの動向を得ることなかれ。※WikipediaやファンのツイートチェックもNG❌ とにかくアナログで情報を収集せよ!

その2:TVや映画など、神木くんが出演している作品は閲覧を許可する。

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【やっぱ破れない】自分とのちいさな約束

 

12月15日

 

わたしはTwitterでこんな宣言をしていた。

 

ツイッタ

Twitterhttps://twitter.com/yurika_flannel/status/1338817016988307456?s=20

 

今日はブログかーかない!(たぶん

 

で、今。

 

ブログかーいてる!(やはり

 

駄菓子菓子、ネタはない。

 

いや、厳密にはないわけではないのだが、まだ表に出せるほどカタチをなしていない。

 

ではなぜ、それでもブログを書くのか?

 

そんなところから、綴(つづ)っていこうと思う。

 

 

ネタがなくても、なぜブログを書くことをやめないのか。

 

それは、もう単純。

 

神木隆之介くんと友達になるまで、ブログを書き続ける

 

と、そう自分と約束したからだ。

 

どうしても、自分との約束というのは破れない。

 

というか、破りたくない。

 

色々な本を読んだり、人の考えを聞いたり、たくさんの言葉に出会ったりして。

 

そうして今、思うのは。

 

"自分”と誰よりも一緒にいる“自分”をわたしは幸せにしたい

 

と、そう思う。

 

わたし自身、どんなに経験を積もうが、ヒトから褒められようが、

 

やはり根っこは

 

自信がない

 

の、ひとことに尽きる。

 

これまで、自分との約束を破り続けて生きてきた代償なのかもしれないな。

 

と、時々思う。

 

 

自分との約束

 

とは、一体何か?というと。

 

朝何時に起きよう

 

友達と何時に待ち合わせよう

 

夏までには痩せよう

 

とか、そう言った小さなことも含まれて来ると思う。

 

「そんな小さなことと、自信がないことにどういう関係があるの?」

 

と、そう思う人もいるかもしれない。

 

関係、大アリだ。

 

朝寝坊したことも

 

待ち合わせに遅れたり、すっぽかしたり

 

小さな目標すら完遂できなかった、

 

“しなかった”

 

そんな自分を、

 

一番、近くでみているのは誰だと思う?

 

そう、

 

「自分」だ。

 

どんな小さな約束でも、

 

破ればそれは全部、自分に跳ね返って来る。

 

逆に、

 

小さな約束こそ、

 

わたしは大事なのではないか、と、そう思う。

 

だって、小さな約束ですら、完遂しない自分を目の当たりにして、

 

どうして自信なんかもてるのだろう?

 

 

かといって、これまで約束を破り続けてきた自分を、責め立てるのはかわいそう。

 

それに、わたしも責め立てられたくない。

 

と、いうか。

 

散々、責め立ててきたから、もういいや。

 

だからせめて、このブログの趣旨とは違えど、書き続けて、生きたい。

 

こうやって、ブレイクタイムを作りながら、楽しみながら。

 

ぽっくり

 

寿命で






だけど、

 

自分を責め立ててきて、

 

得たものもすっごく大きかったから。

 

あれはあれでよかったのかもしれない。

 

クサイかもしれないけど、

 

おかげさまで、

 

ヒトの痛みとか、

 

苦しみとか、

 

ちょっとでもわかってあげられるようになったし。

 

そういうのを、考えないヒトの見分けもできるようになった。

 

ヒトを想えるヒトが、

 

絶対に言わない言葉ってある。

 

自分はそれを言ってはいないだろうか?

 

常に考え続けてる。

 

 

あとは、もう一回ゼロに立ち戻って。

 

少しずつ、自分との約束を守っていこぅっと。

 

満たされていないヒトは、

 

自分と同じところまで、ヒトを貶(おとし)めようとする。

 

満たされているヒトは、

 

周りにいるヒトにたくさんのエネルギーを分け与えて、

 

次の行動へと結びつける力がある。

 

あなたの周りに、一緒にいるだけで「行動したくなるヒト」はいますか?

 

**おまけ*****

 

夢に神木くんが出てきたからネタにしようと思ったんだけど。

 

ごめん。

 

1ミリも覚えてない。。。

 

**********

 

=R兄:鉄の掟=====

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その2:TVや映画など、神木くんが出演している作品は閲覧を許可する。

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【今すぐ隠せ!】家中の甘味料をパルスイートに変え隊

 

12月11日

 

晴れて在宅勤務となり、

 

起床後2時間を自由に使えるようになった。

 

そんな最近のわたしは、

 

ご機嫌の舞

 

ご機嫌だ。

 

とてつもなく機嫌がいい。

 

今なら、RPGによくある毒沼に足をつけても、HPが削れない気がする。

 

毒沼

※引用元:https://bit.ly/374td6K

 

あ、

 

ドロドロ

※引用元:https://bit.ly/2IJOoSk

 

やっぱウソ

 

見事に溶け出した。

 

やはり、慣れないことはするものではない。

 

 

毎日、通勤に費やしていた往復2時間を、わたしは今。

 

“美ボディ”になるために、使っている。

 

そう、

 

筋トレだ。

 

憧れのキュッとしたお尻と足を手に入れるため、毎朝足パカ筋トレをしている。

 

憧れのボディ代表といえば、藤原紀香さんだが。。

 

残念ながら、わたしが求めている肉体美は、そういうのではない。

 

わたしが求めている理想の美ボディ

 

それは、

 

お尻がキュッとしていて、

 

それでいて、しなやかな曲線を描く。。

 

そんな

 

美ボディ

※引用元:https://bit.ly/37XEjcO

 

大根のように、わたしはなりたい。

 

そんな一心で、毎朝筋トレに勤しんでいるのだ。

 

おかげさまで、

 

ダルっとしたお尻が、ホラ!

 

お尻前マン

 

「おしり前マン」みたいになった。

 

 

そうやって、Youtubeを見ながら美尻作りに勤しむわたしに、1本の広告が流れてきた。

 

www.youtube.com

 

“ 甘いものは好きだけど、我慢しないと、ですよね。

 

でも僕は、パルスイートにしたので、

 

もう、我慢しなくていいんです。

 

まだそうしていないあなたは、

 

こーんな甘さも美味しさも、そして楽しさも!

 

我慢しないと、ですよねぇ?

 

さてさて

 

パルスイートに、なんでしないの?

 

ん〜〜!!

 

カロリーオフで、甘いを自由に

 

パルスイート

 

しあわせ。。

 

Eat Well,Live Well 味の素 ”

 

パルスイートは神木隆之介くんを起用したことにより、今から「Pal Sweet」へと生まれ変わった。

 

スイート、じゃない。

 

スウィート、だ。

 

大きく変わっていないじゃないか、だって?

 

馬鹿を言え。

 

この変化を例えるならば、

 

すっかり垢抜けた

 

石原さとみちゃん。

 

だんだん面積を削られてゆく、

 

ハムたろ

 

ハム太郎

 

そして、

 

匠の技により蘇った、

 

キッチン

 

ステキなキッチン。

 

パルスイート→パルスウィート

 

への変化は、これくらいの衝撃を伴うのだ。

 

 

そもそも、なんなんだ。

 

あの、味の素のCMは。

 

卵を割ってる神木くん。

 

そして、それを混ぜ混ぜしてる神木くん。

 

風速

 

可愛さの瞬間風速60m/s

 

f:id:Flannel_flower:20201211230257j:plain

 

しかも、そのあとの、

 

「パルスイートに、なんでしないの?」

 

します。

 

今すぐにでも、てん菜糖の使用を中止し、パルスイート。。

 

いや、神木くんにします。

 

変わり身が早いって?

 

だってさ、

 

断れるわけがないじゃない。。っ!!

 

「ボクに、なんでしないの?」

 

なんて言われたら。。!!!



**おまけ*****

 

恋愛とかそういうの、ちょっとめんどくさくなってきて、「大丈夫かな自分」って思う今日この頃です。

 

友達みたいな恋人みたいな旦那さんを募集中。

 

休日はお互いに、好きなことしようぜ。

 

「結婚」というものは「経験」としてはしたいと思ってるんだ。

 

**********

 

=R兄:鉄の掟=====

その1:ネットで神木くんの動向を得ることなかれ。※WikipediaやファンのツイートチェックもNG❌ とにかくアナログで情報を収集せよ!

その2:TVや映画など、神木くんが出演している作品は閲覧を許可する。

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【100記事目】わたしが神木隆之介くんと友達になるまで

 

12月8日

 

Ladies and Gentlemen

 

今宵は、ドキュメンタリーブログ

 

わたしが神木隆之介くんと友達になるまで

 

をご覧いただき、ありがとうございます。

 

このブログは、2020年1月3日に立ち上げて以来、

 

毎週火曜日と金曜日の21時に更新してきました。

 

そんな、わが子同然のブログが今回。

 

100記事めを迎えました!!!!

 

いつも見てくださっている皆様に、ありったけの感謝を。

 

安定の藤原竜也

お”っ”ぱ”い”

 

 

ここからは、思い出のアノ曲でこれまでを振り返ろうと思う。

 

では、お聞きください。

 

「おもいでのアルバム」

 

い〜つの〜こと〜だか〜

 

思い出してご〜らん〜〜〜

 

あんなこと〜こんな〜こ〜と〜

 

あ〜った〜でしょ〜〜

 

しゃちょーに先越された〜こと〜

 

 

www.youtube.com

 

ポッキーさんに先越された〜こと〜

 

 

www.youtube.com

 

い〜つに〜なぁっても〜

 

わ〜スレ〜ない〜

 

わぁすれ〜ない〜〜♪

 

 

と、まぁ色々あった。

 

100記事まで書き上げてきて、言いたいのは、

 

まじで

 

キツイ。

 

文章を書くことは好きだし、

 

ネタを考えるのも大好きだ。

 

ブログに味を出すために、最高な写真を探すことはもっと好きだ。

 

では、何がキツイのか?

 

それは、

 

たったひとつ、たったひとりのヒトに、四六時中焦点を当てていなければならないことだ。

 

簡単に説明すると、

 

月曜日〜日曜日のうち24時間は、

 

日常の中にブログネタを探しつつ、備蓄しつつ、

 

さらに神木隆之介くんの情報を探している状態。

 

鉄の掟により、自分では神木くんの情報は調べないが、

 

佐藤健くんのYoutubeに出ていたり、TVに出ていたりと意外と見るところは多い。

 

そして、毎週火曜日と金曜日は脳内をフル稼働させ、

 

神木くんがブログ読むことを想定しながら文章を組み上げる。

 

これだけでは何がキツイかわからないと思うので、例えると。

 

領域展開をしながら

 

領域展開


さらに

 

全集中の呼吸でヒノカミ神楽を連発しているようなものだ。

 

全集中の呼吸

 

え、

 

わからない?

 

そうだな、

 

虫眼鏡で光を集めて、一点に集中させると紙に穴を開けられるでしょ?

 

そんな感じ。

 

ひとつのことだけ考えてると、

 

うあああああっってなるの。

 

飽き性のわたしは、たったひとつのモノやコトに集中し続けることが、とても難しい。

 

 

キツイ、とは、思う。

 

ブログを書くことも人にはオススメしない。

 

それでも、わたしは誰かをニヤリとさせたい。

 

何より、神木くんと友だちになりたい。

 

「どうして友だちになりたいの?」

 

とよく聞かれるが、

 

そんな時は決まって、

 

「友だちになりたいと思ったから」

 

と、シンプルに答える。

 

それ以上でも、それ以下でもない。

 

小学生の時からずっとそう。

 

友達になりたい人には

 

「友達になろう!」

 

と、声をかけてきたのがわたしだ。

 

お腹が空いたら、食べる

 

眠たくなったら、眠る

 

それと一緒で、

 

友達になりたいと思ったから、友達になる

 

。。ために、行動している。

 

最初はゼロだった閲覧者も、今では毎日20くらいに増えました。

 

月に600くらいは閲覧されているみたいですが、

 

その中に神木くんがいるのかもわからないし、

 

リア友以外からのリアクションは全くないので、

 

“見られている”

 

と言うことはわかっていても、時々「求められているのだろうか?」と不安になったりもする。

 

気配はするけど、何も見えない

 

そんな感じ。

 

もともと、自分が楽しむために書き始めたのに、いつの間にか「ヒトからの評価」「ヒトの目」をきにするようになっていた。

 

きっと今はそういった「数字」に振り回されている時期。

 

もう少し頑張ったら、数字も気にならなくなって、

 

また純粋に、ブログを書くことが楽しくなればいいな、とそう思っています。

 

 

100記事を迎えたところで、正直キツイな、と思うことも増えてはきたけど。

 

きっと大丈夫!

 

なんでも楽しむ

 

がモットーのわたしなので、きっと気付いた時にはまたハイになっているでしょう。

 

何記事書いた〜とかでお祝いするのは、今回で最後。

 

これからも愉快な仲間たちと一緒に、

 

なが〜い、なが〜〜〜〜〜〜〜〜い長距離走を走っていきます!

 

神木隆之介くんと友達になるまで!!



=R兄:鉄の掟=====

その1:ネットで神木くんの動向を得ることなかれ。※WikipediaやファンのツイートチェックもNG❌ とにかくアナログで情報を収集せよ!

その2:TVや映画など、神木くんが出演している作品は閲覧を許可する。

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